10年前から無免許状態 自転車の小学男児をわざと車ではねたか、殺人未遂容疑で逮捕の男

小学6年の男子児童を車でわざとはねて軽傷を負わせたとして、大阪府警守口署に殺人未遂容疑で逮捕された建設作業員、滝本洋平容疑者(44)=住居不詳=が事件当時、無免許の状態で車を運転していたことが6日、同署への取材で分かった。 同署によると、滝本容疑者は平成28年に免許が失効してから更新せず、約10年間無免許の状態だったという。事件発生から約2時間後に出頭した際は徒歩で同署を訪れており、容疑者が乗っていた車は大阪府守口市内で見つかったという。 逮捕容疑は3日午後6時ごろ、同市東町の路上で、自転車に乗っていた小学6年の男子児童(11)に軽貨物車を後退させてぶつけ、頭部に軽傷を負わせたとしている。「わざとぶつけようとしたわけではない」と容疑を否認しているという。 同署によると、事件直前、男子児童が他の児童3人と自転車で走行中に滝本容疑者の車とすれ違い、容疑者が児童らにクラクションを鳴らすなどしていた可能性があり、同署が詳しい経緯を調べている。

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