入所者の男性に暴行し骨折させた疑いで元職員を再逮捕、男性は翌日に死亡 釧路市「鶴が丘学園」

釧路市の障がい者支援施設で、入所者の男性に暴行を加えけがをさせたとして元職員の男が再逮捕されました。 傷害の疑いで再逮捕されたのは釧路市鶴丘の障がい者支援施設「鶴が丘学園」の元職員、阿部弘樹容疑者31歳です。 阿部容疑者はおととし3月8日午前11時50分ごろからおよそ10分の間に、入所者の当時44歳の男性に暴行を加え左鎖骨を骨折させた疑いが持たれています。 警察によりますと、男性はその日の午後に病院に運ばれましたが翌日、死亡が確認されました。 施設側によりますと、男性の死因は「転倒による急性硬膜下血種」だということです。 警察の調べに対して、阿部容疑者は「暴力は一切振るっていないですし、けがをさせるようなことは何もしていない」と容疑を否認しています。 警察は暴行と男性の死亡との間に因果関係があるか慎重に捜査を進めています。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加