“友人を少なくとも10か所刺す” 36歳女を殺人の罪で起訴「口論になりカッとなって」福岡

福岡市の市営住宅で6月、女性が包丁で刺され死亡した事件で、友人の36歳の女が7月9日、殺人の罪で起訴されました。 殺人の罪で起訴されたのは、福岡市城南区の飲食店従業員、藤本朱緒被告(36)です。 起訴状などによりますと、藤本被告は6月18日未明、福岡市東区馬出の市営住宅の一室で、この部屋に住む友人の高橋沙耶さんの首や胸を包丁で複数回突き刺し、殺害したとされています。 警察によりますと、藤本被告は「刺した、ケンカをしていた」と自ら通報し、逮捕時には容疑を認めていました。 その後の捜査関係者の取材で、藤本被告が「口論になり、カッとなって刺した」という趣旨の話をしていて、少なくとも10か所ほどを刺していたことが明らかになっています。

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