松島町で父親を殺害し1200万円奪った疑い 46歳息子を送検 父親殺害に至った経緯調べ〈宮城〉

今年2月、宮城県松島町で父親を殺害し、現金およそ1200万円を奪ったとして再逮捕された息子が、7月10日、送検されました。奪った現金は借金の返済に充てていたということで、警察は殺害に至った経緯を調べています。 10日朝、強盗殺人の疑いで送検されたのは、松島町松島の無職、斎藤幸司容疑者(46歳)です。 警察によりますと、斎藤容疑者は今年2月、同居する父親の正人さん(当時74歳)を自宅で殺害し、現金およそ1200万円を奪った疑いが持たれています。 斎藤容疑者は、事件の3カ月後の今年5月になり、「自宅に父親の遺体を遺棄した」と警察に自首して逮捕され、すでに死体遺棄の罪で起訴されています。 遺体は腐敗が進んでいたということです。 警察によりますと、正人さんの死因は首を圧迫されたことによる「窒息死」で、自宅からはロープが見つかったということです。 警察は捜査に支障が出るとして斎藤容疑者の認否を明らかにしていません。 警察によりますと、事件の後、斎藤容疑者は奪った現金の一部を借金の返済に充てていたということで、警察は殺害に至った経緯などについて詳しく調べを進めています。

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