茨城県筑西市の県道で11日、女性が軽ワゴン車にはねられ死亡したひき逃げ事件で、県警筑西署は12日、自動車運転処罰法違反(過失致死)と道交法違反(ひき逃げ)の疑いで、栃木県小山市、職業不詳、男(26)を逮捕した。同署によると、容疑を否認している。 逮捕容疑は、11日午後3時55分ごろ、筑西市海老ケ島の県道で軽ワゴン車を運転し、歩いて横断していた同市、無職、女性(84)をはねて死亡させ、そのまま逃走した疑い。女性の死因は出血性ショックだった。 同署によると、事故後、茨城県結城市内でフロントガラスが割れた状態の車両を警察官が発見して職務質問し、防犯カメラの映像などから男を特定した。呼気検査で基準値を超えるアルコール分が検出されており、詳しい状況を調べている。