酒を飲み電車で眠り込んだ明石の男 JR網干駅で改札出られず、駅員を殴るなどした疑いで逮捕 容疑を否認

JR網干駅で駅員に唾を吐きかけ殴るなどしたとして、兵庫県警網干署は11日、同県明石市の会社員の男(42)を暴行の疑いで現行犯逮捕した。 逮捕容疑は11日午後11時半ごろ、同県姫路市網干区和久のJR網干駅改札付近で、男性駅員(68)に唾を吐きかけ、右手で左頰を1回殴るなどの暴行を加えた疑い。男性駅員が男を取り押さえ、警察官に引き渡した。 同署によると、男は酒を飲んで電車内で眠り込んでいたところを車掌らに起こされ、さらにホームで寝ようとしたため、駅員らが改札まで連れて行った。しかし、乗り過ごして定期券の範囲外だったため「何で出られんのや」などと改札付近を蹴るなどし、制止しようとした駅員を殴るなどしたという。男の呼気からは、1リットル当たり0・59ミリグラムのアルコールが検出された。 調べに「口論になって語気強く駅員に言ったが、唾を吐いたり殴ったりはしていない」と容疑を否認しているという。

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