12日、女性の首を手で圧迫して殺害しようとしたとして、沖永良部島・知名町の無職の女(45)が殺人未遂の疑いで逮捕されました。 逮捕されたのは知名町芦清良の無職・堤陽子容疑者(45)です。 警察によりますと堤容疑者は12日午前6時10分ごろ、知名町に住む50代女性の自宅の敷地内で女性を押し倒し、馬乗りになった状態で首を手で圧迫し殺害しようとした疑いが持たれています。 堤容疑者は現場から逃走し、午前6時半ごろ堤容疑者の夫が「私の妻が女性の首を絞めたと被害者のご主人から連絡があった。妻は逃げているようです」と警察に通報。その後警察が自宅に戻ってきた堤容疑者から話を聞き、緊急逮捕しました。 警察の調べに対し堤容疑者は「殺すつもりはなかった」と容疑を否認していて、「うそをつかないでほしいという気持ちを分かってほしいと思ってやった」と供述しているということです。 女性は首や頭を痛め全治1週間のけがをしましたが、命に別状はありません。 堤容疑者と女性は顔見知りではあるもののほぼ面識はなく、女性は「突然押しかけてきて意味の分からないことをどなってきた。殺されると思って怖かった」と警察に話しているということです。