【東広島殺人放火事件】義理のおいを再逮捕 スタジオ解説

まず2つの殺人事件の経緯から説明していきます。 2026年2月、東広島市の住宅で火事があり、住宅の裏庭で川本健一さんの遺体が見つかりました。そして4月下旬、事件の証拠品の捜索していたところ、三原市の地中から徳田容疑者の遺体が見つかりました。この2つの事件に関わったとして逮捕されたのが倉本容疑者でした。 気になるのが2つの事件の人物関係ですが、これまでどのようなことが分かっていますか? まず東広島の事件の被害者、川本さんと倉本容疑者の関係です。倉本容疑者は、川本健一さんが経営していたリフォーム会社の従業員で、川本さんの義理の甥でもあります。倉本容疑者は顧客や会社などからおよそ3800万円をだまし取るなどしていて、その発覚を免れるため川本さんの殺害を主導したとみられています。一方で、実行役とみられるのが徳田容疑者です。 関係者によると、倉本容疑者と徳田容疑者は中学時代からの知人でした。倉本容疑者は徳田容疑者にも700万円の借金がありました。徳田容疑者を殺害は東広島の事件の口封じのほか、借金返済を免れる目的もあったとみられています。 倉本容疑者は警察の取り調べでどのように話しているのでしょうか? 倉本容疑者は詐欺や横領については認めているものの、徳田容疑者の殺害などについて否認を続けています。捜査関係者によると、逮捕前の調べでも、『徳田容疑者は奥さんが迎えに来た』という供述をしている上、関係者によると、倉本容疑者は周辺の人に徳田容疑者の生存を匂わせる発言をしており、隠蔽工作をしていた可能性もあるとみられています。倉本容疑者は、東広島の事件についても否認している中で、今後、捜査機関がどのように立証していくのか、注目されます。 【2026年7月17日 放送】

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