【広島】新井貴浩監督「たくさんの方にご心配、ご迷惑を…」矢野雅哉が登録抹消 鈴木球団本部長の意向を受けての判断 一部報道でゾンビたばこ“売人”との同席写真が掲載

◆JERAセ・リーグ 広島2―4阪神(17日・マ ツダスタジアム) 広島の矢野雅哉内野手が、出場選手登録を抹消された。試合後、新井貴浩監督は「鈴木さん(球団本部長)から聞きました。たくさんの方にご心配、ご迷惑をおかけして申し訳なく思っています」と語った。 矢野は、一部報道で通称「ゾンビたばこ」の“売人”として先月1日に逮捕された会社役員と密室にいた写真が掲載されていた。試合前に取材に応じた鈴木本部長は「売人と呼ばれる人と、密室にいること自体が、強い疑惑を抱く状況。私としてはそういう選手を1軍のグラウンドでプレーしてもらうには抵抗がある。監督の方には抹消してもらいたいという話をした」と説明。指定薬物の使用は「確認できていない」とした。 “売人”の会社役員は、医薬品医療機器法違反の罪で有罪判決(拘禁刑1年、執行猶予3年)を受けた元広島・羽月隆太郎氏に指定薬物を譲渡した容疑で起訴された人物。矢野の他に2選手の写真も掲載されたが、鈴木本部長は「密室な関係が続いているとも判断できない」とした。羽月氏は、5月末のSNS配信で「私を含め6人が同じ人物から購入した」と明かしていた。

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