29日未明、北九州市門司区で酒に酔って車を運転したとして63歳の会社員の男が現行犯逮捕されました。 会社員の男は、逮捕前に北九州市小倉北区で中央分離帯に接触する事故を起こしていて、呼び出した妻が乗ってきた別の車を運転して逃走した後、逮捕されたということです。 ■自損事故を起こした男 呼び出した妻が乗ってきた車を運転して逃走 29日午前0時前、北九州市小倉北区高浜で軽乗用車が中央分離帯に衝突する事故が発生しました。 軽乗用車を運転していた男は呼び出した妻を事故現場に残し、妻が乗ってきた別の車を運転して逃走したということです。 ■事故現場から約4キロ離れた場所で男を発見 酒酔い運転容疑で逮捕 付近を捜索していた警察が現場から約4キロ離れた北九州市門司区大里本町で妻が乗ってきた車を運転する男を発見。 停止を求め、男の呼気を調べたところ、基準値(呼気1リットルあたり0.5ミリグラム)を超えるアルコールが検出(0.67ミリグラム)されたため、男を酒酔い運転の疑いで現行犯逮捕したということです。 ■63歳会社員の男「酒が残った状態で車を運転した」容疑を認める 逮捕されたのは戸畑区牧山に住む会社員・合谷喜代彦容疑者(63)で、取り調べに対し、「酒が残った状態で車を運転したことは間違いありません」「きのうの昼に家で酎ハイを飲んだ」などと話し、容疑を認めているということです。