29日未明、甲府市の国道交差点でオートバイの男性2人が死傷する事故があり、衝突した軽乗用車を運転していた男が酒気帯び運転などの疑いで逮捕されました。 交差点を右折しようとする黒い車。 次の瞬間、対向車線を直進してきたオートバイと衝突し、この後、さらに後ろのもう1台とも衝突しました。 警察によりますと、29日午前2時半前、甲府市国母7丁目の国道20号の国母交差点で、右折しようとした軽乗用車が対向車線を走行してきたオートバイ2台に相次いで衝突しました。 この事故で、最初に衝突したオートバイを運転していた韮崎市の白倉卓幸さん(52)が多発外傷で死亡し、もう1台のオートバイの男性(53)も軽いけがをしました。 警察は基準値を超えるアルコールが検出されたとして、軽乗用車を運転していた自称・甲府市高畑2丁目の会社員、塩入源海容疑者(54)を酒気帯び運転などの疑いで現行犯逮捕しました。 詳しい飲酒の状況などを調べています。