練馬の路上で覚醒剤密売の疑い 「幸平一家」系元組員を逮捕

覚醒剤を密売したとして、警視庁光が丘署は29日、指定暴力団住吉会の2次団体「幸平一家」系元組員の男性(60)=東京都練馬区北町6=を覚醒剤取締法違反(営利目的譲渡)容疑で逮捕した。容疑を否認している。 逮捕容疑は5月20日午後7時10分ごろ、自宅近くの路上で、山梨県の50代男性に覚醒剤約10グラムを15万円で売ったとしている。 光が丘署によると、この50代男性を同法違反(所持)容疑で逮捕したところ、入手先として元組員の実名を挙げたという。容疑者は相場より安く覚醒剤を扱う密売人として知られ、金を振り込んだ客に、自宅近くで封筒に入れた覚醒剤を渡していたとみられる。

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