改正道交法施行後初 酒酔い運転容疑で50歳男を逮捕 福島

福島市で酒に酔った状態で車を運転したとして、50歳の男が酒酔い運転の疑いで現行犯逮捕されました。「酒酔い運転」の要件に数値基準が導入されてから県内での逮捕者は初めてです。 酒酔い運転の疑いで現行犯逮捕されたのは、福島市の自称会社員・渡邊諭容疑者(50)です。警察によりますと、渡邊容疑者は29日午前10時半ごろ、福島市内の市道で酒に酔った状態で乗用車を運転した疑いが持たれています。 今月21日に施行された改正道路交通法では、酒酔い運転のアルコール濃度の基準が、「呼気1リットルあたり0.5ミリグラム以上」と定められています。 警察によりますと、渡邊容疑者の呼気からは0.9ミリグラム以上のアルコールが検出されました。調べに対し、容疑を認めているということです。 数値基準が設けた後の、酒酔い運転容疑での逮捕は県内で初めてだということです。

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