おととし、無免許で車を運転して神戸・中央区の路上で信号待ちをしていた車2台に衝突し、乗っていた計4人にけがを負わせたにも関わらずそのまま逃げた疑いで、68歳の男が逮捕されました。 男は40年以上無免許だったとみられ、警察が詳しいいきさつを調べることにしています。 無免許過失運転致傷とひき逃げなどの疑いで逮捕されたのは、建設業の68歳の男です。 男はおととし9月、無免許で軽自動車を運転して神戸・中央区の路上で信号待ちをしていた軽自動車に衝突し、乗っていた男女3人に軽いケガを負わせたにも関わらず、そのまま逃げた疑いが持たれています。 衝突された軽自動車は、玉突きで前の車に衝突していて、玉突き衝突された車の男性も軽いケガをしました。 警察によると、ドライブレコーダーの映像などから逃げた車の種類やナンバーを特定し、きのう=29日逮捕したということです。 調べに対し、男は「事実間違いない」と容疑を認めています。 警察が男の免許に関する記録を確認したところ、1980年代前半には無免許となっていたということで、今後詳しいいきさつなどを調べることにしています。