【ススキノ首切断】『娘が頭部を自宅に持ち帰るまで"知らなかった"』田村瑠奈被告の父親で精神科医の修被告(61)"公判前整理手続き"が終了―全面的に争う姿勢『死体損壊遺棄のほう助、認識も容認もせず』

札幌ススキノのホテルで男性が殺害され親子3人が逮捕された事件で、札幌地方裁判所は父親の公判前整理手続きが1月9日に終了したと公表しました。 1月14日に初公判を控え弁護側は「父親に死体遺棄や損壊を手助けする認識はなく、認容をしたこともない」と裁判員裁判で争う姿勢を示しています。

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