【速報】「事故のことは覚えていない」居酒屋で酒飲みタクシーに追突『危険運転致傷』疑いで専門学生を逮捕 法改正でアルコール基準明確化

30日、神戸市で酒を飲んで車を運転し、タクシーに追突して運転手の男性にけがを負わせたとして、専門学生の男が逮捕されました。7月に新たに定められた『危険運転』の基準を超えたアルコールが検出されたということです。 逮捕されたのは、専門学生の岩本優星容疑者(20)です。警察によりますと、30日午前4時ごろ、神戸市中央区の北長狭通の路上で、基準値を超えるアルコールを飲んだ状態で軽自動車を運転し、停車中のタクシーに追突して、運転手に軽傷を負わせた疑いがもたれています。 タクシーの運転手からの通報を受けた警察官が、現場にかけつけたところ、岩本容疑者から酒の匂いがしたことから呼気検査を実施。7月21日に新たに設けられた『危険運転』の基準となる『呼気1リットルにつき0.5ミリグラム以上』のアルコールが検知されたため、現行犯逮捕されました。 警察によりますと、岩本容疑者は事故を起こす前に神戸市内の居酒屋で友人と酒を飲んでいて、休憩するために路肩に停車しようと、客待ちをしていたタクシーの後方に近づいた際に、タクシーに追突したということです。タクシーを運転していた男性は、首に痛みを訴える軽傷です。 岩本容疑者は、警察の調べに対し「お酒を飲んで運転したことは間違いありません。事故のことについては覚えていません」と話し、容疑を一部否認しています。 警察が、事故の詳しい状況を調べています。

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