「コンビニ馬鹿にすんな」トイレ利用の“不買客”脅した店主逮捕…背景にペーパー持ち去りなど“マナー違反”も? 元オーナーが語る「無料開放」の限界

先日、コンビニエンスストアの経営者夫婦が、トイレを利用した客に対して何も買わなかったことを理由に脅迫し、個人情報を書かせようとした容疑で逮捕された事件が報じられ、波紋を呼んでいる。誰もが日常的に利用するコンビニのトイレだが、その裏には店舗側の負担と、顧客との認識のズレも潜む。 店側と顧客との関係性がこじれる背景にはどんな要因があるのか…。『コンビニオーナーぎりぎり日記』(三五館シンシャ)の著者で、31年間にわたり大手コンビニの経営に携わってきた仁科充乃(にしな よしの)氏へのインタビューから、店舗と顧客の関係性、事件の問題点、そしてトラブルを防ぐための現実的な対応策を考察する。

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