広島は30日、矢野雅哉内野手と前川誠太内野手に対し、広島県警察本部が居宅等の捜索を行ったと発表した。球団は事実を重く受け止め、この日、前川の1軍登録を抹消。矢野も17日に登録抹消となっていた。 球団はリリースを通じて「このような事態が生じましたことについて、ファンの皆様をはじめ、関係者の皆様には、ご心配をおかけいたしますことを心よりお詫び申し上げます」と謝罪。球団として警察の捜査に全面的に協力する意向も示した。 開幕前の2月には、在籍していた羽月隆太郎被告が逮捕・起訴された事態を受け、同選手との契約を解除。シーズン中にまたも警察が関与する事態となった。