市営住宅の自宅に亡くなった男性を遺棄したとして、五所川原市の男が逮捕されました。 調べに対し「遺体は父親」と容疑を認めています。 ★青森放送 甲地壮起 記者 「事件は複数の市民が入居するこちらの市営住宅の一室で発生しました」 死体遺棄の疑いで逮捕されたのは、五所川原市蓮沼の無職、寺田正幸容疑者61歳です。 寺田容疑者はことし5月ごろからきのう午後2時半すぎまでの間に、自宅に亡くなった男性を遺棄した疑いが持たれています。 きのう家を訪れた市役所の職員が「男性が亡くなっている」と警察に通報し明らかになりました。 亡くなっていた男性は服を着たままあおむけに倒れた状態で、目立った外傷はなかったということです。 ★近所の人 「びっくりしたね本当にまさか死んでいるとは思わなかったもの」 警察によりますと、寺田容疑者は80代の父親と2人暮らしで、調べに対し「遺体は父親」という趣旨の供述をして容疑を認めています。 警察は亡くなったのは同居する父親とみて身元の確認を急ぐとともに、くわしい動機などを調べています。