広島県警交通指導課所属の警察職員(66)を酒酔い運転の疑いで逮捕 呼気1Lあたり1.15mgのアルコール検出

酒に酔って乗用車を運転したとして、広島県警は1日、県警交通指導課所属の警察職員の男(66)を道路交通法違反(酒酔い運転)の疑いで逮捕しました。 男は1日午後4時ごろ、呉市上二河町の県道で、酒に酔った状態で乗用車を運転した疑いが持たれています。 警察の調べに対し男は、「お酒を飲んで運転したことに間違いありません」と容疑を認めているということです。 午後4時ごろ、目撃者が脱輪している男の車を発見し通報。現場臨場した警察官が職務質問したところ、酒の匂いがしたため、飲酒検知を実施しました。男からは呼気1リットルにつき、基準値を大きく上回る1.15mgのアルコールを検知されたということです。 改正道路交通法が21日に施行され、酒酔い運転の「数値基準」が新たに設けられました。 改正前の酒酔い運転は「アルコールの影響により正常な運転ができないおそれがある状態」とされていましたが、改正されて「呼気中アルコール濃度0.5mg/L以上」という要件が加わりました。 ※速報段階の情報です。

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