ものまねタレント清水アキラ(72)の三男でタレントの清水良太郎(しみず・りょうたろう)さんが、都内の自宅で亡くなったことが、2日、分かった。37歳だった。関係者によると、良太郎さんは自宅で意識を失っており、関係者が1日夜に発見した。警察は自殺の可能性が高いとみているという。 清水さんは自身のTikTokを開設。ものまねネタや歌唱ものなど、さまざまなショート動画をアップしていた。直近の投稿は約2週間前の今年7月19日で、東京・銀座のサロンで脱毛を受ける数分の体験リポートもの動画だった。 そこで清水さんは笑顔を終始浮かべたノリノリの明るいテンションで「はい、今日はですね。銀座に来てます。なかなか銀座は来ないですね。あー緊張するぜ。生まれて初めての脱毛に挑戦します」などと話していた。 またその前は7月5日に東京・歌舞伎町のプライベートサウナを訪れる内容。この時も終始テンションは高く、「最高やね」などと明るくリポートしていた。また湯船につかりつつ「あー、売れねえかなあ」と呟く一幕もあった。 ちなみにSNSはYouTubeやインスタグラムも開設していたが、いずれも昨年8月を最後に更新していなかった。 清水さんは2006年にNHK大河ドラマ「功名が辻」で俳優デビュー。その後、ミュージカル「テニスの王子様」や映画「ごくせん THE MOVIE」やドラマなどに出演。ものまねタレントとしても活躍していたが、17年10月に覚醒剤取締法違反(使用)の罪で逮捕され、懲役1年6月、執行猶予3年の判決を言い渡され、父の事務所から解雇された。 私生活では、16年に一般女性と結婚し、同年に第1子の女児が誕生していた。 その後、芸能界を離れ運送業などに従事していたが、近年、芸能界に復帰。インターネット番組や動画配信のゲスト、23年には格闘技イベントBreakingDownに出場している。今年6月には清水アキラと親子でものまねコンサートなどを開催していた。