清水良太郎さん死去 自殺か 1日夜にマネジャーが発見 ショーパブ経営の夢語っていた矢先

お笑いタレント清水アキラ(72)の息子でタレントの清水良太郎さん(37)が1日、都内の自宅で亡くなっていたことが2日、分かった。 関係者によると、1日夜に自宅を訪ねたマネジャーが倒れている良太郎さんを発見し、119番通報した。その後、その場で死亡が確認された。 マネジャーが自宅を訪れた際は鍵はかかっており、自殺とみられる。 別の関係者は「亡くなったのは事実ですが、病気なのか、事件なのか、自殺なのか、現在、調べているので、詳しくは分からない」と話している。 三男の良太郎さんは、高校在学中に俳優デビューした。知名度を上げたいと、父の影響ではなく、自分の意志でものまねにも挑戦した。 歌唱力もあり、フジテレビ系「オールスター芸能人歌がうまい王座決定戦スペシャル」(11年)で、「僕が僕であるために」(尾崎豊さん)を歌い優勝したこともあった。 その後、違法賭博が報じられ活動を自粛。さらに17年に覚醒剤取締法違反(使用)で逮捕され、父の清水エージェンシーを解雇された。 一時、運送関連の会社経営をしていたが廃業。24年に路上ライブを始めた。YouTubeなどで配信すると注目され、自身の個人事務所でタレント活動を再開していた。 その後、25年からは父の清水アキラと親子コンサートを始めた。 今年6月にも「2026 爆笑!親子ものまねコンサート」を都内で開催した。 良太郎さんは得意の玉置浩二や尾崎豊さんらのものまね歌唱を披露。父とステージ上で共演し、会場を湧かせていた。 コンサート前にインタビューに応じた際、将来、東京・銀座でものまねのショーパブを立ち上げる夢を語った。「新宿や六本木にあるのに、なんで銀座にないんだろう。ものまね、ここにあり、みたいなところがあってもいいんじゃないかなって」。 父も「私も一緒にやりたい」と話していた。 夢を持っていたはずの良太郎さんの死因の確定や、自殺の場合は動機の解明が待たれる。 ◆主な相談窓口 【いのちの電話】 ナビダイヤル=0570・783・556(午前10時~午後10時) フリーダイヤル=0120・783・556(午後4時~同9時。毎月10日は午前8時~11日午前8時) 【日本いのちの電話連盟】 https://www.inochinodenwa.org

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