大阪府吹田市の路上で4月、高齢男性が車にはねられ、大けがをしたひき逃げ事件で、警察は3日、現場の近所に住む自営業の男(57)を逮捕しました。 過失運転致傷と道路交通法違反(ひき逃げ)の疑いで逮捕されたのは、吹田市原町の自営業、辻本弘治容疑者(57)です。 警察によりますと、辻本容疑者は4月26日夜、吹田市原町3丁目の路上で乗用車を運転中、横断歩道を徒歩で渡っていた男性(71)に衝突し、救護することなくその場から走り去った疑いが持たれています。男性は腰の骨を折るなど重傷です。 警察は、付近の防犯カメラなどの捜査から辻本容疑者を特定したとしています。 警察に対し、辻本容疑者は「私は知りません」と容疑を否認しているということです。