金塊業者狙い強盗予備の疑い 新たにリクルーターの男逮捕 「闇バイト」紹介か 警視庁

東京都江戸川区にある金塊取り扱い業者へ強盗に入る目的で軍手やスタンガンなどを準備して集まったとして実行役の男計4人が逮捕・起訴された事件で、警視庁少年事件課は、強盗予備の疑いで、埼玉県富士見市の建築作業員の男(19)を新たに逮捕した。匿名・流動型犯罪グループ(トクリュウ)のリクルーターとして実行役を集めたとみられる。 逮捕容疑は共謀して5月28日午前10時ごろ、江戸川区東小岩の路上に、強盗目的でサバイバルナイフやスタンガンなどを準備して集まったとしている。同課は認否を明らかにしていない。 少年事件課によると、男は実行役4人全員と面識があった。うち、事件の約1週間前から秘匿性の高い通信アプリ「シグナル」でやり取りをしていた埼玉県入間市の会社員の男(20)に「闇バイト」を紹介したとみられる。事件当時、近くの会社が金塊の搬送を準備しており、同課は、実行役らがその金塊を狙っていたとみている。 同課は、実行役の男らに強盗に入る場所や日時などを指示した別の人物がいるとみて捜査する。

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