亀梨和也主演「東野圭吾 手紙」を8月6日に再放送! 犯罪加害者家族がたどり着く“絆”を描く

テレ東系では、7月23日に逝去した東野圭吾氏を追悼し、亀梨和也が主演を務めるドラマスペシャル「東野圭吾 手紙」(午後8:50)を8月6日に再放送。なお、同時間帯に予定していた「ナゼそこ?+」は放送を延期する。 本作は、映画化や舞台化もされた東野氏の代表作「手紙」のドラマ化作品で、2018年12月19日にテレ東ほかで放送。亀梨は犯罪加害者の弟という運命を背負った主人公・武島直貴を演じ、差別や偏見の中で人と人との絆を見つめ直す軌跡を、劇中で兄弟が交わす“手紙”を通して丁寧に描き出した。なお、共演には佐藤隆太、本田翼、広瀬アリス、中村倫也、小日向文世ら豪華キャストが顔をそろえ、この物語を色濃く彩っている。 物語の舞台は、「手紙」の刊行当時(03年)より、情報の拡散力が上がったデジタル社会の現代。獄中の兄・剛志(佐藤)から届く手書きの手紙と、SNSで簡単につながってしまう社会との対比を、現代版の「手紙」として表現した。映し出されるのは、つらい境遇に置かれた犯罪加害者の家族が、周囲の人々と関わり合いながら一筋の光を追い求めて生きる姿。家族とは何か、愛とは何か、絆とは何かを問いかける、社会派エンターテインメントドラマだ。 直貴の兄・剛志は、4年前、直貴を大学に入れてやりたいという一心から盗みに入った家で思いもかけず人を殺めてしまい、強盗殺人の罪で逮捕。懲役20年の判決が下されて以来、獄中から月に一度、直貴のもとへ手紙を送り続けている。働きながら定時制高校へ通う直貴は「順調だから心配いらない」と剛志へ手紙で報告するが、現実はアルバイトを次々と変え、住む場所も転々とせざるを得なかった。 SNS社会の現代、進学、恋愛、就職など、つかもうとした人生の幸福すべてが“強盗殺人犯の弟”というレッテルによって、その手をすり抜けていく。次第に直貴は剛志からの手紙を無視するようになり、やがて兄弟にとって大きな選択をすることに……。犯罪加害者の弟という運命を背負いながらも、懸命に生きる直貴が見つけた絆が何なのか、その答えを最後まで見届けたい。

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