【速報】覚醒剤使用の疑いでベトナム人の男2人を再逮捕 違法薬物密売グループの一員で報酬として使用か 兵庫県警

営利目的で大麻草を所持したとして逮捕したベトナム人の違法薬物密売グループの男ら2人について、兵庫県警は今月5日、覚醒剤を使用した疑いで再逮捕したと発表しました。 覚醒剤取締法違反の疑いで再逮捕されたのは、ベトナム国籍の住居不定・無職、ター・フイ・ホアン容疑者(31)とチャン・クアン・チエン容疑者(25)です。 警察によりますと2人は先月16日ごろ、埼玉県内の住宅またはその周辺で覚醒剤を若干量吸引するなどして使用した疑いがもたれています。 取り調べに対し、ター容疑者は「あぶりという方法で覚醒剤を使用しました」、チャン容疑者は「覚醒剤を使用したことに間違いありません」と容疑を認めているということです。 警察は先月、密売拠点とみて埼玉県内の住宅を強制捜査をした際に、覚醒剤のほか、大麻草やMDMAやケタミンなど違法薬物とみられるものを大量に押収。大麻草を営利目的で所持した疑いで2人を逮捕していました。 このときの捜索では、覚醒剤の吸引に使ったとみられるパイプも押収されていて、逮捕時に行われた尿検査で、2人から覚醒剤の陽性反応が出たということです。 2人はベトナム人の違法薬物密売グループの一員で、埼玉や群馬などを拠点に7、8人で活動していて、使用した覚醒剤は、報酬として売り物の一部から与えられたものとみられています。 グループのほかの構成員の一部はまだ日本国内に潜伏しているとみられ、警察は組織の全容解明に向け捜査しています。

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