【速報】警察官に拳銃で撃たれて死亡した“刃物男”は近くに住む無職の60歳 死因は「出血性ショック」 大阪・河内長野市

大阪府河内長野市の路上で、包丁を持った男に警察官が発砲し、男が死亡した事件で、大阪府警は5日、男の身元と司法解剖の結果を発表しました。男は河内長野市に住む無職の60歳で、司法解剖の結果、死因は胸を撃たれたことによる「出血性ショック」だということです。 警察によりますと、4日午後7時ごろ、大阪府河内長野市木戸西町で、「包丁を持った血だらけの男がスーパーの出入り口付近で暴れている」と110番通報があり、駆けつけた男性巡査部長が男に拳銃を発砲しました。 男は近くに住む無職の土屋重吉容疑者(60)で、公務執行妨害と銃刀法違反の疑いで現行犯逮捕され、搬送先の病院で死亡が確認されました。 司法解剖の結果、土屋容疑者の死因は胸を撃たれたことによる「出血性ショック」でした。銃弾はろっ骨や肺に当たって体を貫通していたということです。 巡査部長は拳銃を構えて、「刃物を捨てろ」と警告した上で、上空に1発、威嚇射撃しましたが、その後も男が向かってきたため、1発目の2秒後に、2発目を男の左胸に撃ったことがわかっています。 警察官を含めてほかにケガ人はおらず、大阪府警は拳銃の使用について「発砲の要件は満たしていると言えるが詳しくは調査中」としています。

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