「インプラント壊れた」路上で言いがかり恐喝男(55)逮捕 口に手を入れ被害者の持ち物に血をつける用意周到ぶり

言いがかりをつけ恐喝。男が逮捕されました。 マスクを着けうつむきながら歩く、会社員の武田和也容疑者(55)。 事件は2026年6月、JR秋葉原駅近くの路上で起きました。 武田容疑者は、実際にはぶつかっていないにもかかわらず、50代の男性に「ぶつかってインプラントが壊れたから補償しろ」と言いがかりをつけます。 こうまくしたてられた男性は恐怖を感じ、近くのATMで現金を下ろすなど、現金60万円を武田容疑者に払ってしまったといいます。 こうした犯行を繰り返していたとみられる武田容疑者。 明らかになったのは、その用意周到ぶりです。 警視庁によりますと、武田容疑者は事前に自分の口の中に手を入れターゲットを物色。 狙いをつけると、すれ違いざまに男性のバッグから出ていたペットボトルに自らの血をつけてから犯行に及んでいたということです。 調べに対し、武田容疑者は容疑を認めたうえで、「2002年から大阪や愛知でも100件。約4000万円くらいやった」とも口にしています。

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