北海道・余市警察署は2026年8月10日、詐欺の疑いで自称・札幌市東区の会社役員の男(46)を逮捕しました。 男は2026年3月7日、余市町大川町にある会社事務所で、会社役員の男性に、「今リース契約をしている複合機を解約して、一括買取りすれば、国から補助金がもらえる」などとうそを言い、男性から複合機の購入代金として現金264万円をだまし取った疑いが持たれています。 警察によりますと、男は男性の会社にコピー機をリースしていた会社の元営業担当者だということです。 男性は男に言われるがまま、リース契約の解約手続きをしたうえで、複合機の購入代金を男に支払いました。 しかし、リース契約は解約されておらず、その後もリース代金を支払っていたということです。 不審に思った男性は7月14日に警察署に相談し、その後、警察はすでに別件で逮捕されていた男を再逮捕しました。 調べに対し男は、「詐欺だとは思っていない」と容疑を否認しています。 警察は余罪や動機などについて捜査しています。