末端価格でおよそ1億円分の大麻草を栽培したとして男2人が逮捕された事件で、2人が食品の製造工場だった建物を借りていたことがわかりました。 大麻草栽培規制法違反容疑で逮捕された札幌市東区の無職中川廉万容疑者30歳と、同じく無職の佐藤祐輔容疑者30歳は先月21日日高町の平屋建ての倉庫で大麻草1083株を営利目的で栽培した疑いがもたれています。 警察によりますと末端価格は1億円相当で、道内で1つの建物から見つかった大麻草の量としては過去最大だということです。 2人が大麻草を栽培していた倉庫は元々食品を製造する工場で、2人が建物の所有者から関係者を通じて借りていたことがわかりました。 警察は2人の認否を明らかにしておらず組織的な犯行の可能性があるとみて調べを進めています。