60代の夫の首を絞め殺害しようとした疑いで、11日、宇和島市に住む70代の女が逮捕されました。 女は「2人で自殺する」などと話していたということです。 警察によりますと、逮捕された宇和島市の無職の女(75)は、別居する親族に「2人で自殺する」などと連絡したあと、11日午前10時ごろ、自宅で夫(68)の首を絞めて殺害しようとした殺人未遂の疑いが持たれています。 夫は一時気を失っていたものの、親族から通報を受けた警察が現場に駆け付けたときには意識を取り戻していたということです。 夫には首を絞められた跡があったほか、女が「首を絞めて殺そうとしたことに間違いない」などと犯行を認めたため、警察は女を殺人未遂の疑いで逮捕しました。 夫はふだん高齢者施設に入所していますが、11日は一時帰宅中でした。 警察は女が無理心中しようとした可能性なども視野に動機を慎重に調べています。