レジ2台を“窃盗”防カメに自転車に乗せ逃走する様子 69歳無職の男を逮捕

犯行の目的は「生活費を稼ぐため」と話しているということです。 12日、建造物侵入と窃盗の疑いで、住居不定・無職の轟環二(とどろき・かんじ)容疑者(69)が逮捕されました。 警察によりますと、轟容疑者は7月7日午後11時55分ごろ、福岡市南区で、閉店後の青果店の勝手口のドアを何らかの工具を使って壊し、店内に侵入しました。 そして、店にあった現金約3万2000円が入ったレジスター2点(時価合計約10万円相当)を盗んだ疑いがもたれています。 翌日午前、店から「泥棒に入られた」と110番通報があり、事件が発覚しました。 警察は防犯カメラの映像をたどる「リレー捜査」などで轟容疑者を特定しました。 映像には盗んだレジスターを自転車の前かごなどに乗せて持ち去る轟容疑者が映っていたということです。 警察の調べに対して、「店の中から現金とレジスターを盗んだことは間違いありません。生活費を稼ぐために盗みました」と容疑を認めています。 盗まれたレジスターは見つかっておらず、警察が捜索を進めています。 福岡市南区周辺では、勝手口のドアが破壊されて侵入される被害が複数件確認されていて、余罪についても調べています。

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