母親の遺体放置して年金1150万円不正受給 詐欺容疑で49歳の男を再逮捕 京都府警

死亡した母親の死亡届を提出せず年金を不正受給したとして、京都府警西京署は12日、詐欺の疑いで、京都市西京区松尾木ノ曽町の無職の男性被告(49)=死体遺棄罪で起訴=を再逮捕した。「母親の年金を生活するために使ったことに間違いない」と容疑を認めている。 逮捕容疑は令和3年4月から令和8年4月までの間、令和3年1月ごろに死亡した母親(当時72)の死亡届を提出せず、31回にわたり受給資格のない基礎年金など、約1150万円をだまし取ったとしている。 同署によると、男は母親と2人暮らしで、今年6月、親族から母親の安否確認を求める通報があり、警察官が自宅を訪問したところ、遺体を発見。死体遺棄容疑で逮捕していた。

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