全仏OP優勝・元プロテニス選手の平木理化容疑者を再逮捕 山梨県の70代女性から現金約140万円だまし取ろうとした疑い

SNSを使った特殊詐欺事件で逮捕された元プロテニス選手の女が、別の被害者から現金をだまし取ろうとした疑いで再逮捕されました。 詐欺未遂の疑いで再逮捕されたのは1997年、テニスの全仏オープン・混合ダブルスで優勝した元プロテニス選手の平木理化容疑者(54)です。 平木容疑者は2022年、何者かと共謀し、山梨県に住む当時70歳代の女性から現金約140万円をだましとろうとした疑いが持たれています。 女性が現金の振り込みを指示された平木容疑者名義の銀行口座は取引停止となっていて、女性の被害はなかったということです。 警察によりますと、女性のスマホに日本人の男性の名前で「ウクライナの戦地で働いている。医師をやめて日本に帰りたい。妻と子どもは事故で亡くなった」と連絡があり、その後、メッセージのやりとりをする中で、男性の荷物を受け取るために現金を用意してほしいなどと要請があったということです。 SNS上でのやりとりは3ヵ月ほど続き、「好きだ」「結婚したい」というメッセージが送られてくることもありました。 平木容疑者は「まったく心あたりありません」と容疑を否認しているということです。 警察は余罪についても捜査しています。 平木容疑者は鹿児島市の当時40歳代の女性から現金30万円をだまし取った疑いですでに逮捕されていました。

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