夫の死亡届けず年金25万円詐取か 遺体は死後4カ月あまり【佐賀県】

唐津市で夫の遺体を遺棄したとして60代の女が逮捕された事件で、死亡を届け出ずに年金をだまし取った疑いで女が再逮捕されました。 詐欺の疑いで再逮捕されたのは唐津市神田の無職・平川眞奈実容疑者64歳です。 平川容疑者は夫の清虎さんの死亡を届け出ず、今年6月、夫の年金約25万円をだまし取った疑いが持たれています。 平川容疑者は7月、清虎さんの遺体を遺棄したとして死体遺棄の疑いで逮捕されていました。 警察の調べに対し、平川容疑者は「結果的にだますような形になりましたが、最初からだまし取ろうとは思っていませんでした」と容疑を否認しています。 一方で、不正に受け取った金を使ったことは認めているということです。 また、遺体は発見当時一部がミイラ化していて、その後の調べで死後4カ月あまりが経っていたことが新たに分かりました。 警察は平川容疑者が夫を殺害した可能性も視野に捜査を進めています。

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