「ゾンビたばこ」問題に揺れる広島カープ、今季前半は観客減少率もワーストに…「野球くじ」検討に悪影響の懸念も

プロ野球・広島東洋カープをめぐり、指定薬物のエトミデート(ゾンビたばこ)の問題が、いまだに尾を引く。開幕前に医薬品医療機器法違反で逮捕された羽月隆太郎元選手が有罪判決を言い渡された後も、一部週刊誌が元選手への薬物譲渡で逮捕・起訴された男と現役3選手らが一緒にいる写真を掲載。さらに、広島県警は7月末、このうちの1人である矢野雅哉選手と、それまでに名前が挙がっていなかった前川誠太選手への同法違反容疑で家宅捜索を行った。 日本球界はくしくも、将来の野球振興の財源確保などを目的とした「スポーツ振興くじ(野球くじ)」の導入に向けた検討を開始したばかり。クリーンな球界イメージが不可欠な状況で、最悪のタイミングとなった。

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