茨城県神栖市内の建設会社事務所で、当時従業員だった男性の頭を木刀で殴るなどして重傷を負わせたとして、県警神栖署は14日、傷害の疑いで、同市、建設会社役員、男(26)を逮捕した。同署によると、容疑を否認している。 逮捕容疑は7月10日、同市内の建設会社事務所で、当時従業員だった同市、無職、男性(21)に対し、顔や胸を蹴ったり、木刀で頭などを複数回殴ったりするなどの暴行を加え、全身打撲など約1カ月の重傷を負わせた疑い。 同署によると、男性が同月14日、同署に相談したことで被害が発覚し、裏付け捜査を進めていた。同署は2人の間にトラブルがなかったか調べている。