車が路側帯にはみ出したか、74歳女性はねられ死亡…運転の18歳男を現行犯逮捕、帰宅途中に追突か【高知】

14日朝、高知市で、道路脇を歩いていた高齢の女性が走ってきた車に追突され、死亡する事故がありました。警察は、車が道路脇にはみ出したとみていて、車を運転していた18歳の会社員の男を逮捕し、事故の詳しい状況を調べています。 事故があったのは、高知市高須本町の国道195号です。高知東警察署の調べによりますと、14日午前7時24分ごろ、道路脇の路側帯を東向きに歩いていた高齢の女性が、後ろから走ってきた軽乗用車にはねられました。 はねられた女性は、近くに住む永野二三(ながの・ふたみ)さん(74)で、永野さんは全身を強く打ち、意識不明の状態で高知市内の病院に運ばれました。 しかし、およそ1時間後の午前8時26分に死亡が確認されました。永野さんの死因は外傷性ショックでした。 現場の国道195号は片側1車線で、とさでん交通の路面電車が並走する区間です。道幅は狭く、事故があった東向きの車線に歩道はありません。 軽乗用車を運転していたのは高知市に住む18歳の会社員の男で、警察は、男を過失運転傷害の疑いで現行犯逮捕し、容疑を過失運転致死に切り替えて捜査を進めています。 警察によりますと、男は当時、帰宅する途中だったということです。 警察は現場の状況などから、男の車が何らかの理由で路側帯にはみ出したとみていて、事故の詳しい状況や原因を調べています。

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