「喉頭がんかもしれない。検査費と手術費で200万円用意してほしい」などと言って、80代の女性から息子の手術費目的で現金をだまし取ったとして47歳の女が逮捕されました。 無職の佐久間文恵容疑者(47)は仲間と共謀して、先月、東京・足立区の80代の女性から長男などを騙って病気の手術や入院名目で現金200万円をだまし取った疑いがもたれています。 警視庁によりますと、佐久間容疑者らのグループは東大病院の医師を名乗って「長男の喉の状態が悪い」と不安を煽ったうえ、長男本人などを名乗り「薬でいつもと声が違う」「喉頭がんかもしれない。検査費と手術費で200万円用意してほしい」と言って女性を騙していました。 佐久間容疑者は受け子で、取り調べに対し、「受け取りに行ったかもしれないけど、覚えていない」と容疑を否認しています。 警視庁はグループのほかのメンバーについても詳しく調べています。(ANNニュース)