「300件から400件 繰り返した」温泉でロッカーを狙った犯行か 客として温泉に➡ロッカーの鍵を持ち出し、車へ➡その場で合鍵作り➡鍵を戻し、合鍵で窃盗か 男2人を追送検へ 山梨

山梨県富士川町の温泉施設のロッカーから現金を盗んだとして逮捕・起訴された2人の男が、「合鍵を作り300件から400件の犯行を繰り返した」と供述していることが分かりました。 14日に警察が公開した容疑者から押収した証拠品。 263点の合鍵にガスバーナー、シリコンなどおよそ300点にのぼります。 窃盗容疑で逮捕・起訴された笛吹市石和町の梅田純一被告70歳と甲府市東光寺の小林修被告63歳から押収したものです。 2人は今年6月、富士川町の温泉施設の脱衣所で合鍵を使ってロッカーを開け、現金2万円盗んだとされます。 警察によりますと手口は、客として入った温泉施設のロッカーの鍵を車の中に持ち出して筒とシリコンで型を取ります。 そこにガスバーナーで溶かした金属を流し込み、合鍵を作成していたということです。 梅田被告: 「300件から400件の犯行を繰り返した」 2人は2、3年前から山梨と神奈川、静岡など県内外の温泉施設で盗みを繰り返し、多い時には月に数十万円を盗んだこともあるということです。 警察は来週中に余罪を追送検する予定で、被害に心あたりがある人は鰍沢警察署に届け出てほしいと呼びかけています。

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