堺市で、酒を飲んで車を運転し、乗用車に追突したうえ歩行者もはねた疑いで、男が現行犯逮捕されました。 法改正で飲酒運転の数値基準が新たに設けられて以降、危険運転致傷容疑での逮捕は大阪府内で初めてです。 危険運転致傷の疑いで現行犯逮捕されたのは泉大津市の会社員、寺田優輝容疑者(29)です。 寺田容疑者は午前1時過ぎ、堺市西区の路上で酒を飲んだ状態で車を運転し、男女2人が乗る車に追突したあと、弾みで歩道に乗り上げ、歩行者の男性(52)をはねた疑いが持たれています。 歩行者の男性は重傷とみられ、追突された車に乗っていた男女も軽いケガをしました。 警察によると、寺田容疑者は容疑を認めていて、呼気からは1リットルあたり0.5ミリグラム以上のアルコールが検出されたということです。 先月、法改正で飲酒運転の数値基準が新たに設けられて以降、危険運転致傷容疑での逮捕は大阪府内で初めてということです。 (関西テレビ「newsランナー」 2026年8月14日放送)