靖国神社近くで警察官に体当たり、けがさせた疑い 右翼活動家を逮捕

警視庁公安部と麴町署は15日、住所職業不詳の右翼活動家の男(32)を公務執行妨害と傷害の疑いで現行犯逮捕し、発表した。公務執行妨害容疑については認めているという。 公安部によると、男は15日午後0時55分ごろ、東京都千代田区九段北1丁目の歩道上で、警備のために設置されたコーンを投げつけたうえ、制止しようとした公安部の40代の男性警察官に体当たりをし、右ひざと右手の甲をすりむく1週間のけがを負わせた疑いがある。 現場は、政府主催の全国戦没者追悼式が開かれた日本武道館や、靖国神社の近く。当時、周辺ではデモが予定されており、デモに対する抗議のため、右翼団体の構成員らが多く集まっていた。(松田果穂)

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