「ポリ袋を破って茶色い手みたいなものが」…お盆の運河に浮かんだ小1男児の遺体 「小学生の頃からワル」の実母が“執拗な折檻”に至るまで

2001年のお盆を迎えていた兵庫・尼崎で、運河に浮いていた黒く大きなポリ袋。発見者たちはその中身に絶句した。6歳の男の子の無残な遺体。本来なら、海へ山へと元気に駆け回るはずの男の子はなぜ命を落としたのか――。夏休みに代表される長期休暇は親から子への虐待リスクが上昇する時期。子供たちの異変に気付くのは大人の大切な役割である。過去の事件を知ることで、その重要性を改めて認識しておきたい。 (全2回の第1回:以下、「週刊新潮」2001年8月30号掲載記事を再編集しました。文中の年齢、肩書き等は掲載当時のものです) ***

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