ハンガリー高速道路でバス横転 運転士の居眠り運転で12人死亡

メゼーケレシュテシュ、ハンガリー、8月16日 (AP) ー ハンガリー北部の高速道路で16日未明、乗客を乗せた大型バスが道路を外れて側溝に転落して横転し、12人が死亡、多数が負傷した。警察が発表した。 ポーランドナンバーのバスは16日午前1時ごろ、首都ブダペストの東約140キロに位置するメゼーケレシュテシュ近郊の高速道路M3号線の東行き車線を走行中に横転した。 警察は声明で、運転士の居眠りが事故の原因とみられると説明。運転士はその後、逮捕された。 国家救急サービスは現場に14基の救急対応ユニットを派遣した。1人が生命に関わる重傷、9人が重傷、さらに37人が軽傷を負い、治療を受けた。 現場に到着した緊急救助隊はチェーンソーや油圧切断機、手作業で救出活動を開始し、乗客を救出して救急隊に引き渡した。 事故の影響で高速道路M3号線の該当区間は、現場検証および重量24トンのバスを引き揚げる作業のため通行止めとなった。 (日本語翻訳・編集 アフロ)

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加