7月、高松市の住宅で発生した強盗致傷事件で指名手配されていた男が8月17日、高松市内の空き店舗に侵入した疑いで現行犯逮捕されました。警察が強盗致傷事件についても調べています。 建造物侵入の疑いで現行犯逮捕されたのは住居不定・無職の溝渕渉容疑者(64)です。 警察によりますと溝渕容疑者は17日午後2時40分ごろ、正当な理由がないのに高松市内の空き店舗に侵入した疑いです。この空き店舗を管理する50代の男性が見回りに訪れたところ、溝渕容疑者と鉢合わせたため取り押さえて現行犯逮捕したということです。 取り調べに対し溝渕容疑者は「私1人で建物に侵入したことに間違いありません」と容疑を認めているということです。 現場の近くからは自転車が見つかっていて、警察は、7月の強盗致傷事件で溝渕容疑者が逃走用に使った自転車とみて調べています。 溝渕容疑者は7月30日、高松市内の住宅に押し入りこの家に住む34歳の女性の手首をつかんで「金目の物を出せ」と要求し、捻挫など全治2週間のケガをさせた疑いで指名手配されていました。