「メンバーはあかんて」四千頭身・都築が痴漢疑いで書類送検 違和感を呼んだ「都築メンバー」報道の背景

お笑いトリオ・四千頭身の都築拓紀(29)が、イベント会場で20代の女性に痴漢をした東京都迷惑防止条例違反の疑いで書類送検されたことが8月18日に明らかとなった。報道にショックを受けたファンが多い一方、SNSでは事件そのものとは別に、一部メディアが用いた“都築メンバー”という呼称にも注目が集まっている。 第一報を報じたニュースメディア「TBS NEWS DIG」によると、事件が起きたのは今年6月下旬の都内の深夜のイベント会場。DJブースがある、大音量の音楽がかかる場所だったという。都築は面識がない女性のスカートの上から下半身を触った疑いがもたれ、警視庁の任意の調べに対し容疑をおおむね認めたうえで、「当時、酒を飲んでいた」と証言したと報じられている。 事件を受けて所属事務所は同日付で都築を「謹慎処分」とすると発表し、トリオは当面の間、後藤拓実(29)と石橋遼大(29)の2人で活動するとした。 「都築さんは2022年8月放送の『芸能人が本気で考えた!ドッキリGP』(フジテレビ系)で“確定申告偽装”(※架空の法律)によって確保される、というドッキリを受けたことがあります。今回の報道でそれが思い出されて、あらためてショックを受けているファンも多いようです。 そして、都築さんの書類送検を最初に報じた『TBS NEWS DIG』ほか一部メディアでは“都築メンバー”という呼称が用いられているのですが、それに“違和感を覚えた”という意見も出ていますね」(女性誌編集者) 不祥事の際の“○○メンバー”という呼称が広く知られるようになったきっかけの一つが、2001年8月の当時SMAP・稲垣吾郎(52)の事件だ。2018年に元TOKIOの山口達也氏(54)が強制わいせつ容疑で書類送検された際にも、各局が「山口メンバー」と報じたことを記憶している人は少なくないかもしれない。 今回の都築や、2024年10月に当時お笑いトリオ・ジャングルポケットの一員だった斉藤慎二(43)が不同意性交および不同意わいせつの疑いで書類送検された際なども“○○メンバー”として報道されることもあるが、現在も芸能人の不祥事報道で一般的に使われる呼称というわけではない。

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