警察職員の相次ぐ飲酒運転 広島県警本部長が議会で謝罪

警察職員の飲酒運転が相次いだことを受け、県警本部長が県議会で謝罪しました。 ■広島県警 森本 敦司 本部長 「県民のみなさまの信頼を大きく損なう結果となったこと、深くお詫び申し上げます。」 19日の広島県議会委員会の冒頭で、県警の森本敦司本部長は謝罪しました。 県警では職員の飲酒運転での摘発が3件相次ぎました。府中署の巡査(27)と県警交通指導課の職員(66)が逮捕・起訴されたほか、庄原署の巡査長(25)は料金所で事故を起こしたとして書類送検され、懲戒免職処分となりました。 議員からは批判の声が上がりました。 ■林 大蔵 県議 「これほど不祥事が続く現状について、大変危機感を感じている。」 ■県警 大塚 健滋 警務部長 「法令を遵守(じゅんしゅ)する立場にある警察職員が、飲酒運転により逮捕されたことは、あるまじきこと。信頼回復に向けた取り組みなど について指示をした。」 また、19日の委員会で、広島市西区のマリーナホップ跡地で建設計画が進む複合施設「ひろしまモビリティワールド」をめぐり、県は運営会社が申請した開業の1年延期(2028年春)について、再延期を認めない条件付きで承認したことを報告しました。 中東情勢の影響で資材調達が難しくなったことが主な理由で、県は運営会社に対し「事業計画をさらに磨き上げること」などを求めています。 【2026年8月19日 放送】

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