10代の少年に因縁をつけて現金を要求し、殴るなどの暴行を加えてけがをさせたとして20日、高校生ら18~19歳の男3人が逮捕されました。 恐喝未遂と傷害の疑いで逮捕されたのはいずれも昭和町の会社員の18歳と19歳の男と甲州市勝沼町の18歳の高校生の男です。 警察によりますと、3人は共謀して今年6月14日夜、甲府市徳行の大型商業施設の駐車場で当時18歳未満の少年に対し、「お前が案件を飛んだせいで損害が出ている。お前が損害を負担しろ」などと因縁をつけて現金80万円を要求した上、少年の顔や腹を殴るなどの暴行を加え、全治約1週間のけがをさせた疑いです。 3人と被害者の少年は知人同士で、少年が現金を受け取り運搬する仕事を断ったことに腹を立て、犯行に及んだとみられます。 警察は3人の背後に指示役がいるとみていて、トクリュウグループが関わっている可能性もあるとみて調べています。