愛知県の小牧市民病院に入院していた患者から現金を盗んだなどとして、元看護助手の女が逮捕されました。容疑を否認しているということです。 窃盗などの疑いで逮捕されたのは、犬山市の無職・後藤昭子容疑者(50)です。 警察によりますと、後藤容疑者は今年7月、派遣職員の看護助手として勤めていた小牧市民病院で、入院患者の男性(32)のセキュリティーボックス内にあった財布から現金3000円を盗むなどした疑いがもたれています。 調べに対し、後藤容疑者は「やっていません」と容疑を否認しています。 病院では去年8月以降、職員や患者の財布から現金が抜き取られる窃盗事件が20件ほど相次いでいて、被害額は約150万円に上るということです。 警察は、後藤容疑者が関与した疑いがあるとみて捜査を進めています。 小牧市民病院はメ~テレの取材に対し、「今後の捜査の状況を見守りたい」とコメントしています。