水迫畜産の元取締役が逮捕・送検されたことを受け、塩田知事はきょう21日の会見であらためて遺憾の意を示し、鹿児島県産牛肉の信頼回復に努めると述べました。 (塩田知事)「(ふるさと納税)制度自体に対する信頼を揺るがすことから極めて遺憾」 塩田知事は21日の定例会見でこのように述べ、あらためてふるさと納税制度の啓発指導を行う考えを示しました。 今回の偽装事件を受け、県は食肉事業者133社を中心に、肉の産地や種類、個体識別番号の表示が適切かどうか、抜き打ちで訪問調査を行っていて、先月末までに19社を調査しました。 (塩田知事)「トレーサビリティ(個体識別)ができているかどうか、県も実態調査などを行い、誤りがないかどうかを担保していきたい」 その上で、信頼回復にむけPRに力を入れる考えを示しました。 県は今年度内にすべての調査を終える予定です。